↑込み合ってます。今日、図書館に自転車で本を返しにいった。
図書館の帰り、路地を左折し長くゆるいのぼり坂に
差し掛かったところに、先にその道を自転車で
登っている小学生の男の子がいた。
眼鏡をかけたその子はいかにも塾帰りといった感じ。
長い坂道を彼の後ろからえっちら、おっちら自転車を
こいでいると、私のスピードだとどうしても彼を微妙なところ
で抜かしてしまいそうだった。
自転車って難しい。
一度前の人を抜かすと、いつまでもその人の前をはしってないといけない
気がする。だって一度抜いたのに、抜かされるなら
最初から抜かなきゃいいじゃん!みたいな。
だから私も、ちょっとめんどくさかったけど自転車立ちこぎで
彼を抜かそうとした。
ちょうど彼の横を抜かそうとした時、横目でチラと彼と目が合った。
その一瞬、彼の目がキラっと光ったっ!!
そう!彼はサドルに下ろしていた腰をぐっと上げ、
立ちこぎの体勢にっ!!
抜かそうとする私を横目に、ぐんぐんスピードを上げていったっ!
そして、あえなくまた元の「彼が前走、私が後走」になった。
あぁ・・・無駄な労力を使ったなぁ〜
と、暫しまた彼の後ろを走っていたが・・・
さっきあんなにスピードを上げた彼は、次第にスピードが落ち始め、
とうとうまた私との急接近状態に・・
もう面倒なので、彼を抜いてしまおう!
と思い、セキヤマ立ちこぎ体勢になり軽快に彼を抜こうとした・・
が、その時っ!!
また!また彼と目が合った!
しかも、今度は「横目」じゃなくてしっかりと私を見据えてっ!!
そして彼は私を見たまま、また立ちこぎでグングンスピードを上げていった。
『かっちーーーーん(`Д´;)!!!』セキヤマの闘争本能に火が着いた!!
セキヤマも自転車立ちこぎで、彼を抜こうとした!
が、彼も負けじと必死で立ちこぎをした!!
抜いて、抜かされ、抜いて、抜かされ・・・
抜いて、抜かされ、抜いて、抜かされ・・・
約2分くらいの死闘だったか。
その後私は右折、彼は直進で自動的に戦闘は終了したが
私も大人げなかったが、彼もなかなか。
久々、小学生と競った貴重な瞬間でした(笑)
























